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主な調整技術

フィシオエナジェティック

フィシオエナジェティックは、オーストリアのオステオパスであるラファエル・バン・アッシュDOが開発した画期的な治療システムです。
ARテスト(腕長反射テスト)という腕の長さの反応で異常を見つけていく検査法です。
タマネギの皮を剥くように、表層から治療するポイントを見つけることができ、慢性化した症状も、効率よく治療していくことが出来ます。
また治療方法も、身体構造、心理、栄養や毒素、電磁波、地場などに分類できより的確なアプローチが出来ます。
従来の筋力テストのように筋肉に力を入れる必要がないため、患者さんの負担がなく、精度も高くなっています。

日本での初めてのセミナーから継続して参加しており、延べ2万人以上の患者さんに使用して効果をあげています。                      

身体均整法

身体均整法は四国の亀井進先生が昭和20年代から国内外の様々な手技(オステオパシーやカイロプラクティック、中国の経絡・経穴・日本の整体など、各種民間療法・手技療法)を取り入れて独自の治療法として創始された調整法です。体型を十二種に分類して調整する十二種調整、筋肉操縦法、内臓操縦法、観歪法などの技術があります。
均整法の調整は、身体に運動的な刺激を与えて、生体の反応を呼び覚まし、自然治癒力の力を高め、内側から回復していくことをうながします。

 

オステオパシー

オステオパシーとは、1874年にアメリカ ミズーリ州のカークスビル在住の医師アンドリューテイラースティルによって創始された手技療法です。頭蓋オステオパシー・内臓マニピュレーション・MET・カウンターストレインなどのテクニックがあります。骨格のバランスの調整・脳脊髄液の流れの調整・内臓の活性化をおもな目的とした治療法です。
身体のあらゆる部分を動かす骨とそれを動かしている筋肉や筋膜・人体の左右のバランスを検査し、調整していきます。骨自体に力を加えるのではなく、その原因になるもとの部分のバランスをとることにより、骨格も回復に導くことができます。(骨格だけを無理な力で調整することは、他の部分にひづみがあらわれるといって良いでしょう)筋肉や筋膜、靭帯を非常にソフトに解放しバランスを整え、脳脊髄液の流れの異常からくる、自律神経の狂いなど原因不明の様な色々な症状にも、とてもソフトな調整を行っていきます。
欧米では無血手術とも呼ばれている、身体の表面から内臓を調整する、内臓マニピュレーションがあります。

ウェルネス・キネシオロジー

ウェルネス・キネシオロジーは、エナジー・キネシオロジーの先駆者であるウェイン・トッピングphDがが創設したセラピーです。様々な手法を用いてストレスの解放、目標達成、固執した生活習慣やパターンを取り除きます。感情ストレスは、うつや過度の心配性、何もする気が起こらない、常に疲れている、先延ばしにしている事が沢山ある、仕事のストレス、過度の喫煙、仕事中毒、引きこもり、パニック障害、アルコール依存、不眠などに影響を与えています。ストレスを解放する事によりこれらの症状を解消します。

アプライド・キネシオロジー

1964年にジョージ・グッドハートD.C.によって発表された身体機能の評価・治療システム。海外では医師や歯科医にも用いられ、あらゆる健康障害を改善する手技として知られています。アプライト・キネシオロジーでは身体の反応の評価方法として筋力テストを用います。身体の状態に関連する筋肉の筋力 を検査し、弱っている筋肉を改善させるポイントを探します。頭蓋や脊柱・骨盤などに刺激を与え、関連する筋肉の力が変化するかを確認する方法もりいます。神経が筋肉を機能的に活動させているのか?、促進・抑制についての視点から検査、調整を行っていきます。

整体操法

整体協会創始者の故・野口晴哉氏が様々な療術の技術を編纂した調整法です。

調律点と脊椎、骨盤への刺激により体の癖を修正し、本来の体の力が発揮できるように

調整します。

 

手技研療法

岡山県の柔整師が創始した手技療法で、呼吸を利用し、柔らかい刺激で手足を動かして身体のバランスをとります。
脊髄は末梢神経と連結し、知覚神経、運動神経、自律神経を脳につなげています。脊椎を支える筋肉が日常の動作・姿勢のアンバランスによりバランスを崩すと、神経、内臓の機能低下や、肩こり、頭痛、腰痛、生理痛、アトピー、ぜんそくなどの病気を引き起します。
そこから起こる様々な全身の不調にたいし、呼吸に合わせて手技研療 法を行い、背骨、骨盤の歪みを整え自然治癒力を促進します。

タッチフォーヘルス

タッチフォーヘルスは1970年にアメリカでカイロプラクティック・ドクターであるジョン・シー博士が従来プロ向けであったアプライド・キネシオロジー(AK)を誰でも学んで使えるように開発した健康法です。また、西洋のキネシオロジー理論に加え、東洋の陰陽五行理論を融合しています。
タッチフォーへルスでは、筋肉の状態を調べて、バランスが乱れている主に14経絡の筋肉の強弱を調べます。経絡によって適切な ポイントがあるので、 適切なポイントを軽くマッサージをしてバランスを整えます。また、身体のバランスを整えるために必要な栄養素も特定することができます。身体全体のバランスを整えることで、痛みの緩和、心身の不調の改善に導きます。

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